‐ゲネシス‐
吉武 弘樹 展
営業時間:11:00~18:00(土曜日は17時まで、最終日は16時まで)
休廊日:日曜日,祝祭日
2011年7月30日(土)~9月10日(土)
夏季休廊:8月13日(土)~20日(土)
オープニングパーティー 7月29日(金) 18:00~
今世紀の人類にとって重要なキーワードが「共生」であるなら、
その目的に必要なのが「循環」となる。
今年は大きな天災が各地でおこり原発事故という最大の人災が起こったことは、
まさにこの2つのキーワードの異差を露呈した現象と言える。
吉武の表現は、この「循環」と言うキーワードを追い続けている。
人間社会が文明の発展を追い求めることと、人間が包まれる自然の摂理との関係を提示している。
彼の作品はシュールな風景画と見ては間違いであり、新たなレアリズムととらえるべきである。
芸大時代から注目を集めた若きアーティストの初個展であり、多くの注目と期待をしている。
ディレクター 関 和宏
生まれては消え、また生まれるの繰り返しの中、大自然が広がる大陸ができ、
人が住み、家を建て、やがて集落ができ、文明が発展してきました。
しかし人類の進化とともに人口も増え、科学の進歩とともに自然を
コントロールしようとし始め共存することを忘れ、木が減り自然が減っていきます。
同じ大地の元で時代を超えて受け継がれるさまざまな時代や文化・文明とともに
これからの人類はどうやって自然と向かい合って共存していくのでしょうか。
吉武弘樹
作家略歴
略歴
1982
福岡県生まれ
2009
東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
2011
東京藝術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻修了
受賞歴
2009
卒業制作 台東区長賞
コレクション
台東区役所
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