東アジア共同プロジェクト
 
 
KIM, JOONG SIK 展
営業時間:11:00~18:00(土曜日は17時まで、最終日は16時まで)
 
休廊日:日曜日,祝祭日
  2010年3月27日(土)~4月17日(土)
オープニングイベント 3月31日(水) 18:00~20:00
 
 
後援/駐在韓国大使館 韓国文化院
 
     
 
  個展開催にあたり      
  キム氏の作品は、キャンバスの上に歴史的人物や有名人を描き、  
 
その上に網点状のカバーをかける。
 
 
人々の記憶に残る有名人達をドットと言う過去の
 
  印刷技術の中に封じ込め、人間の記憶の中で  
 
揺らぐ印象を見るものに与える独自表現がある。
 
 
 
 
私たちは今、日常ほとんどのものを美しい
 
  液晶画面でとても鮮明な色で見ている。  
 
しかし、実用的であるがその場の視覚消費であり、
 
  記憶に残るものがあまりないことに気がつく。  
 
つまりテクノロジーの進化に満たされた現代社会の中で、
 
 
人間の記憶や創造性は果たして本当に
 
  豊かになっているのかと強く感じる。  
   
 
この度、東アジア共同プロジェクト、
 
  第一回日韓交流展の韓国代表アーティストとして、  
 
キム・ジュンシュク氏の個展を日本で初めて開催することにした。
 
 
その理由は日本のみならず、国際的に共通の認識、
 
  問題点を持っているアーティストとして  
 
私たち日本人が高いレベルで感じることができる表現を
 
  しているからに他ならないからだ。  
   
 
この個展の開催にあたり東アジア共同プロジェクトの構想に
 
  賛同いただいた、親友フィリップ・カン氏の  
 
深い見識と協力なしには実現しなかったことであり、
 
 
賛辞を惜しむことはできない。
 
 
また、彼の計り知れない芸術への愛情と高度な知識に
 
  裏づけられたディレクターとしての能力は、  
 
日本でも紹介していきたいと考えるしだいである。
 
     
 
ディレクター 関和宏
 
   
 
 
     
 
KIM, JOONG SIK
 
     
フランス国立学校を卒業し、パリを中心に活動後、帰国。
近年旺盛な制作活動に専念している中堅作家キム・ジュンシクの個展を開きます。
国内外で何度も個展を行ったことはありますが、
フィリップカンギャラリー専属作家としての初めての個展です。
また来年春、日本・東京の画廊招待展覧会を控えて先に紹介される意味深い
展覧会でもあります。
カンバスにイメージを出してから上に秩序整然とした穴を開けたシートを貼り、
その上に他のメージを書きシートをはがしてドット部分だけを残す作業で、
二重のイメージを作る独創的な技法の作品がお目見えします。
大衆的な親しい人物たちのリアルで繊細な姿と共に限りないドットが重なります。
(引用:フィリップカンギャラリー)
 
     
略歴

 
1962年
忠南公州生まれ
 
1985年
秋季芸術大学洋画科修了
 
1986年
フランス国立美術学校絵画科卒業
 
1988年
パリグランショミエルアカデミー修学
 
現  在
韓国美術協会会員
 
ボズル国際美術協会会員
 
国際創作芸術家協会会員(ICAA)
 
 
個展

 
2008年
「公平アートスペース招待企画展」 公平アートセンター,ソウル
 
「スンダ水愛美術館」 ヤンピョン軍民会館,ヤンピョン
 
「北京オリンピック招待展」 ヨンウギャラリー,北京・中国
 
2009年
フィリップカンギャラリー ソウル
 
新韓ギャラリー 新韓銀行PB江南センター,ソウル
 
「毎経-オープンオークション選定作家展」 毎経メディアセンター,ソウル
 
「温故知新-東西洋の出会い」 ギャラリーチャク,ソウル
 
 
作品所蔵
国立現代美術館,果川
 
在韓マレーシア大使館,ソウル
 
江原大学校,春川
 
南宋美術館,ソウル
 
三尺大学,三尺
 
 
   
 
     
     
 
 
     
 
 
 
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