‐THE KAITAI‐
 
  日本画懐胎論展
営業時間:11:00~18:00(土曜日は17時まで、最終日は16時まで)
 
休廊日:日曜日,祝祭日
 
2009年10月3日(土)~10月17日(土)
   
  オープニンクレセプション 10月3日(土) 16:00~18:00  
     
 
 
   
  日本画と呼ばれるものが明治時代から日本人独自の絵画表現の構築と同一性を求め、
多くの画家たちが制作をしてまいりました。
現代に至るまで歴史の中でその創造的な価値感が問われ続けてきました。
  戦後、起きた「日本画撲滅論」、そして現代「現代美術」の発展など従来続く日本画は、  
  体制や技法や表現全てを再考する時期であると考えます。
 
     
  この展覧会は  
  「懐」…従来から続く伝統的な日本画  
  「胎」…これから生まれる新しい日本画  
     
  と言う意味で、一人の作家が
 
  「懐」…画家としてテーマ、素材、技法など、伝統的様式により制作。
 
  「胎」…アーティストとして伝統的様式、技法にこだわらず自由に自己表現をする。
 
  2つの異なるコンセプトにて制作し、比較展示してみることにしました。
 
     
  この展覧会を通して、今後の日本画の革新そして国際性への進化のための議論になれば幸いです。
 
  本当の意味でのインターナショナルは日本人の作家であればより日本画に可能性があり、
 
  このカテゴリーの中から将来、国際的に活躍できるアーティストが生まれることを節に希望します。  
     
  ディレクター 関 和宏  
   
 
○出品予定作家
 西川怜、中村馨章、宮川祐介、中原亜梨沙
   
○制作作品
 「懐」…テーマ、素材、技法など伝統的様式により制作。
 
 「胎」…伝統的様式にこだわらず平面、立体、映像問わず、自身の自由な発想で制作。
 
     
 
 
     
 
西川怜
   
略歴
1982
神奈川県生まれ
   
展覧会
2007
東京芸大卒業修了制作展 (東京都美術館)
2007
素描展「思索のなかで」 (東京芸術大学陳列館)
2008
素描展「墨」 (東京芸術大学陳列館)
2009
東京芸大卒業修了制作展 (東京芸術大学美術館)
2009
芸大・茨大・筑波大卒業修了制作選抜展 (東海ステーションギャラリー)
2009
東京芸術大学美術研究科修士課程絵画専攻日本画研究分野修了
   
中村馨章
   
略歴
 
東京都生まれ
2008
東京藝術大学絵画科 日本画専攻 卒業
2009
同大学院修士課程第一研究室在学中
   
受賞歴
 
卒業制作 サロン・ド・プランタン賞、台東区長賞
   
展覧会
2007
十一月画廊 個展
2009
新生堂 若水会展
2009
天満屋岡山店 グループ展 天の川展
   
宮川佑介
   
略歴
1983
出生
2005
東京芸術大学日本画専攻入学
2009
東京芸術大学、修士一年第三研究室在籍
   
中原亜梨沙
   
略歴
1984
沖縄生まれ
2005
東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻 入学
2009
東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻日本画第二研究室
   
展覧会
2007
『日本画三人展』 gallery SPACEKID  青山
2008
『日本画二人展』 gallery SPACEKID  青山
2009
『東京芸術大学卒業制作展』 東京都美術館
 
『東京芸術大学第二研究室素描展』 東京藝術大学大学美術館陳列館  
 
     
 
 
作家名
懐・胎
タイトル
サイズ
制作年
1
西川怜
残雪
1818×3028
2009
2
西川怜
無題
841×594
2009
3
中村馨章
カーネーション
274×220
2009
4
中村馨章
ミュトスにおける最初の園
1303×2430
2009
5
中村馨章
ディオニュソス分解力
455×380
2009
6
中村馨章
天地が別れる前に見られていた
1167×800
2009
7
中村馨章
天地が別れた後に見た
1167×800
2009
8
宮川佑介
come dung  #1
1621×1121
2009
9
宮川佑介
come dung  #2
1303×970
2009
10
宮川佑介
come dung  #3
1455×1121
2009
11
宮川佑介
babylon
1303×970
2009
12
中原亜梨沙
1167×909
2009
13
中原亜梨沙
産後の経過が宜しいようで
1621×1303
2009
 
   
 
     
     
 
 
     
 
 
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